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葛西も実践!インナーマッスルトレーニング

ソチオリンピックで41歳にして7度目のオリンピック出場を果たしたスキージャンプの葛西紀明選手。度重なる怪我を乗り越えてついに獲得したのは銀メダルでした。そんな栄光の影には、じつはインナーマッスルトレーニングあったのです。5月12日放送『主治医が見つかる診療所』の「簡単にやせる!インナーマッスル強化法」で紹介されていました。



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インナーマッスルトレーニング

インナーマッスルを鍛えると軸がぶれない

葛西選手がこの1~2年、時間を割いてよくやっているのが、体の中心を強くするインナーマッスルのトレーニング。かなりのベテランであるため、不用意な怪我をさせないための予防効果が一番大きいといいます。さらに、インナーマッスルを鍛えると体の軸がぶれなくなるので、持っている筋力がほぼ100%発揮できるようになるのです。

しかも、それだけではありません。多くの人々の悩みである「腰の痛み」を予防したり、改善したりする効果も期待できます。そこで、わずか1分でできるインナーマッスルトレーニングを紹介しましょう。

1分もあればできるトレーニングの方法

まず仰向けに寝て、ひざを立てます。足の裏が床につくようにしてください。ここで、おへその1cmくらい下を1cmほど凹ますように軽く力を入れます。この状態をキープしながら、おへそを見るようにして上半身をゆっくり起こすのです。おへそが見えたらそこで3秒静止。そして、ゆっくり下ろします。これを「5回」繰り返すだけ。1分もあればできるトレーニングです。

このトレーニング、なぜおへその1cm下なのでしょうか? 一般的な腹筋運動をした場合、鍛えられるのは「腹直筋」などの体の表面近くにある筋肉。お腹や腰の奥にあるインナーマッスルは、十分に鍛えられません。しかし、おへその下を凹ませながら行うことで、それらのインナーマッスルが鍛えられるのです。

このトレーニングを朝晩1セットずつ行うようにすればOK。軽い腰の痛みやお腹のたるみなどなら、およそ1週間で効果が実感できるはずです。

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