健康生活の知恵袋
巷で話題の健康情報を紹介しています。

筋肉をつけるなら脂身も食べないとダメだった

筋肉をつける食事といえば鶏のささ身や赤身肉。脂身はできるだけ避けるべきだと思っている人も多いでしょう。筋肉をつける材料となるのはタンパク質ですが、極端に脂身を抜くことは筋肉をつけることに悪影響を及ぼします。筋肉をつけるには脂肪も不可欠なのです。



スポンサーリンク
筋肉をつけるなら脂身も食べる

筋肉をつけるには良質なタンパク質

筋肉をつけるためには、たしかに良質なタンパク質が重要。しかし、脂身を避けるのは間違いです。極端に脂身を摂らないでいると、筋肉の肥大に悪影響を及ぼします。

脂身に含まれる脂肪は、体内でいくつかのホルモンの材料にもなるもの。そのなかに筋肉作りを促進する男性ホルモンがあります。脂肪が不足すると男性ホルモンの合成が不十分になり、筋肉が作られにくくなってしまうのです。

脂肪は全身を構成する細胞膜の材料でもあります。極端に脂身を避けた食事をすると、新しい細胞を作るサイクルに影響が発生。とくに脂肪の占める割合の多い神経細胞が打撃を受けて、体調を崩すことになるのです。

脂身は筋肉をつける強い味方になる

とかく脂身と体脂肪を直結しがち。しかし、体脂肪の増減は食事で摂る脂肪はあまり関与しません。摂取エネルギーと消費エネルギーの収支次第です。

どんなに脂身をたくさん摂っても、エネルギー収支がマイナスなら不足分を補うために体脂肪は減少。逆にまったく脂身を摂らなくても、エネルギー収支がプラスならプラス分が体脂肪として蓄積されます。

とくに痩せ型の人が脂身を抜いてしまうと危険。エネルギー収支がプラスになりにくく、筋トレしても筋肉をつけることができません。タンパク質だけでなく、脂身は筋肉をつける強い味方になるのです。

■「筋肉をつける」おすすめ記事
筋肉をつけるなら運動後30分以内の牛乳がイイ
免疫力アップするなら筋肉をつけるのが大正解

■「筋肉」おすすめ記事
ひねりを加えると使われる筋肉量が4倍に!
腹筋を割るための最小限の筋トレメニューとは?
顔の筋肉をゆるめる「快眠ストレッチ」とは?
腰痛の原因の85%は「筋肉の衰え」だった
「筋肉収縮」を捉えるネイマールのドリブル

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事