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ホントに一週間で4.3kg減!りんごダイエット

1990年代に一大ブームを巻き起こしたのが「りんごダイエット」。そのダイエット法で本当に痩せられるかをタカアンドトシのタカさんが検証しました。すると、一週間で4.3kgものダイエットに成功したのです。10月13日放送『お試しかっ!大実験SP』で紹介されていました。



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ホントに一週間で4.3kg減!りんごダイエット

りんごダイエットで13kg減に成功

1993年に『笑っていいとも』で、ピンクの電話の竹内都子さんに「痩せたらシャネルのスーツを買ってあげる」とタモリさんが宣言。見事に13kgも痩せて話題になったダイエット法がりんごダイエットです。

3日間りんごだけで生活すると痩せるという本が女性に大ブーム。4日以上続ける場合は、ランチだけは普通に食べて朝と夜はリンゴだけにすればOKです。

そんなりんごダイエットに挑戦するのがタカアンドトシのタカさん。体重は92.6kgです。3日で挫折する人が多いというこのダイエット、一週間続けるとどれくらい痩せられるのでしょうか?

1日目をなんなくクリアしたタカさん、2日目の朝に体重を計ってみると91.0kg。たった1日でいきなり1.6kgも痩せることができました。1.6kgも痩せたことで2日目もノリノリでリンゴダイエットが進みます。さらに3日目の朝、体重は90.5kgと順調に減少していました。

りんごダイエットで中性脂肪も減少

しかし3日目の昼食、野菜カレーにハンバーグとチーズをトッピング、ご飯は400gと大めの昼食をセレクトしてしまいます。案の定、4日目の朝の体重は90.5kgと変化ナシ。まったく痩せませんでした。

そこで4日目からは昼食もルールを守ってバランスよく適量の弁当を注文。はたして5日目の朝の体重は減っているのでしょうか? 体重測定の結果は89.8kgと0.7kgの減少でした。やはりリールを守れば効果は絶大のようです。

5~7日目のランチもご飯は少なくバランスの取れたメニューで、朝と夜はりんごを食べ続けたタカさん。最終計測をすると、92.6kgだった体重はりんごダイエットで88.3kgまで減少。一週間で4.3kgのダイエットに成功しました。229あった中性脂肪も144まで下がっています。

朝食をりんごに置き換えるだけのダイエット法


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朝りんごダイエットでも痩せられる

朝食をりんごかりんごジュースに置き換えるだけの「朝りんごダイエット」もあります。りんごのすぐれた健康効果を生かして、健康的に痩せることができるダイエット法です。りんごのすぐれた健康成分とは大きく2つ。「アップルペクチン」と「リンゴポリフェノール」です。

アップルペクチンは水溶性の食物繊維で、便秘を解消するダイエット効果があります。さらには腸からのコレステロールの吸収を阻害。便とともに体外へ排出する働きがあります。脳梗塞や心筋梗塞を防いでくれるのです。

加えて、アップルペクチンは腸からの糖質の吸収を抑制するため、食後の血糖値の急上昇を抑えます。これが体脂肪の蓄積を抑えることとなり、ダイエット効果となるのです。

一方のリンゴポリフェノールは、強い抗酸化作用を持っているだけでなく、脂肪の吸収を阻害して内臓脂肪を減らす効果があります。それだけでなくリンゴポリフェノールは、細胞の遺伝子に働きかけて脂肪の合成を抑制。二段構えで脂肪を減らしてくれる、ダイエット効果を発揮します。

朝りんごダイエットのやり方

それでは、朝りんごダイエットのやり方を紹介しましょう。まず朝食はりんご1個、またはフレッシュジュースに置き換えます。ポイントは、リンゴを皮ごと摂取することです。

昼食と夕食は、腹8分目を心がけましょう。デザートなどにりんごを取り入れると、ダイエット効果がアップします。朝りんごダイエットのやり方はこれだけです。

りんごは赤く熟したものがオススメ。リンゴポリフェノールが多く含まれているからです。ただし、あまり熟しすぎていると、主要成分の分子が大きくなりすぎて腸から吸収できません。

なお、就寝前などにりんごやりんごジュースを摂取するのは避けてください。朝に摂取するりんごの果糖は、昼間の活動で消費されるので問題ありません。しかし、就寝中はエネルギー代謝が低いため、果糖が中性脂肪に変わり、脂肪細胞に蓄積されてしまうからです。


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りんごダイエットは皮ごと食べる

りんごダイエットでは、りんごは皮ごと食べるのがおすすめです。それは抗酸化作用が大きく関わっています。抗酸化作用が高い成分を食べれば、人間の体の中での酸化を防ぐことができるからです。

紫外線などから身を守るために、野菜や果物は抗酸化作用を身につけます。このため果物1つにしても、その部位によって抗酸化作用が違うのです。

たとえば、果物で最初に紫外線にさらされるのは皮の部分。当然、抗酸化作用は実の部分よりも皮のほうが強くなります。りんごなど皮も食べられる果物を、できるだけ皮ごと食べるようにするのはこれが理由です。

これは魚も同じ。皮と身のあいだに抗酸化作用が高い成分が多いことがわかっています。魚もできるだけ、皮ごと食べるのがオススメです。

抗酸化作用が高い成分を食べれば、人間の体の中での酸化を防ぐことができます。それこそがアンチエイジング効果。りんごや魚は皮ごと食べるのは、それが理由なのです。

皮以外に抗酸化作用が高いのが種

皮以外にも、植物の部位の中で抗酸化作用が高いのが「種」です。植物の種は発芽する時期が決まっているため、それまでは必死で種を守る必要があります。発芽する前に酸化してしまっては、大事な種が存続しません。

このため、植物の種には抗酸化作用が詰まっています。たとえば、カシューナッツやアーモンドなどのナッツ類にはビタミンEがテンコ盛り。ゴマにはゴマリグナン類と呼ばれる抗酸化物質が豊富ですし、銀杏にも強い抗酸化作用があります。

漢方の材料として知られる松の実やクコの実も同様です。中国では古くから滋養強壮などの薬用に用いられてきましたが、これも強い抗酸化作用が合ったためと考えられます。おやつには植物の種を摂るのがオススメです。

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