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片頭痛と緊張型頭痛…その見分け方と対処法

頭痛の治療法は種類によって違うため、自分の頭痛の種類を知ることが大切です。なかでも、多くの人が悩まされている2大頭痛が「片頭痛」と「緊張型頭痛」です。4月1日放送『たけしのみんなの家庭の医学』の「いま気をつけるべき病ランキングSP」で紹介されていました。



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片頭痛と緊張型頭痛を見分ける方法

緊張型頭痛とは、おもに肩や首のコリから血行が悪くなることで、頭全体が締め付けられるように痛む頭痛です。頭痛持ちの人の約半分の「56%」は、この緊張型頭痛。4分の1の「22%」が片頭痛といわれています。

じつは、この2つの頭痛にはやっかいな「落とし穴」があります。片頭痛と緊張型頭痛の対処法は、真逆といってよいほど違っているからです。逆にいえば、どちらかを正しく見分けることができれば、しっかりとした対処ができるということでもあります。

そこで、この2大頭痛を簡単に見分ける方法を紹介しましょう。それは「おじぎ」です。頭痛があるときに深くおじぎをして「痛みが増す」なら片頭痛、「変わらない」なら緊張型頭痛になります。


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片頭痛と緊張型頭痛の対処方法とは

これは、深くおじぎをすると頭の位置が心臓よりも下になります。そうすると、脳の静脈の圧が高くなって血管が拡張するのです。このとき、片頭痛は血管が拡張することで周りの神経を圧迫することでおきる痛みが特徴。より血管が拡張することで、痛みが悪化するわけです。

一方の緊張型頭痛というのは、筋肉の緊張のこわばりや血行の悪さが原因。おじぎをしても変化はありません。

2大頭痛を見分けられたら、今度はその対処法です。緊張型頭痛は筋肉のしこりによって血行が悪くなっています。血行をよくすると痛みが改善するのです。マッサージや運動、お風呂に入る…などがよいでしょう。

片頭痛の場合は血管が広がるために痛みが出ているので、これらの対処は逆療法になってしまいます。頭を冷やしたり、カフェイン入りの飲み物を飲んだり、あとは眠ることです。

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