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デジタル認知症を予防「色読み脳年齢テスト」

いま若い世代に急増しているのが「デジタル認知症」です。おもな症状は物忘れがひどくなること。そこで本物の認知症にならないためにも、認知症の予防にもなる「色読み脳年齢テスト」を紹介しましょう。7月27日『駆け込みドクター!』の「認知症の新常識SP」で紹介されていました。



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デジタル認知症を予防「色読み脳年齢テスト」

デジタル認知症が本物になる可能性がある

いまや生活必需品の筆頭・スマートフォン。しかし、依存しすぎるとおこる「デジタル認知症」があるのです。

デジタル認知症のおもな症状は「書けたはずの漢字が書けない」「昨日食べたものを忘れる」「自宅の電話番号・人の名前を思い出せない」など、物忘れがひどくなるといいます。

スマホを使う時間の目安としては1日4時間くらいが限界です。デジタル認知症は一過性のものかもしれませんが、それが3~5年と続いていくと、本物の認知症につながっていく可能性があるのです。

前頭葉の活性化が認知症を予防する

そこで、実際の認知症の予防にもなる脳年齢が測定できる「色読み脳年齢テスト」の登場です。これは、行頭に「色」と書かれている行は、漢字ではなく文字の色を読みます。行頭に「読み方」と書かれている行は、文字の色ではなく漢字を読むのです。

このテストは最後までかかった時間で、自分の能年齢がわかるというものです。20秒以内なら「20代」、25秒以内で「30代」、30秒以内なら「40代」、35秒以内が「50代」、40秒以内が「60代」、50秒以内が「70代」です。

色読み脳年齢テストは、脳の前頭葉を使います。前頭葉は思考や創造性を担う、脳の最高中枢といわれる部分。認知症になると、この前頭葉の機能が衰えてくるため、意欲が低下したり計画を立てて実行することが困難になります。

このテストは脳年齢がわかるだけではなく、脳の前頭葉を活性化するので、認知症予防にも効果があるのです。テストの結果はあくまで目安。楽しみながら定期的に続ければ、脳が鍛えられます。

■5月13日放送『林修の今でしょ!講座』
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