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「ひねり体操」で腸を若返らせて便秘を解消

腸の若さを取り戻して便秘を予防・改善する「ひねり体操」をご存じですか? ふだんのちょっとした時間にできる便秘解消ワザをマスターしましょう。ひねり体操によって、身体に固定されている腸が一緒にひねられることで刺激となり、便秘の予防・解消につながるのです。10月8日放送『みんなの家庭の医学』の「有名人から学ぶ身体が老けない4つの秘密」で紹介されていました。



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「ひねり体操」で腸を若返らせて便秘を解消

便秘予防には腸への刺激が重要

1945年生まれながら便秘経験がないという女優・松原智恵子さん。その便秘知らずには好奇心旺盛な生活態度のほかに、「姿勢のよさ」が挙げられます。演技中はもちろんのこと、待ち時間や食事時間、ソファでリラックスするときも、背もたれを使わずに背筋を常に伸ばしているのです。

姿勢がよいと、腹筋・背筋が自然と鍛えられます。腸のぜん動運動というのは、お腹に力を入れるなど外からの刺激でより動くもの。このため、お腹周りや背中の筋肉があると、腸のぜん動運動に大きく作用するのです。

もう1つは、姿勢がよいと非常に血流がよくなります。これによって、腸にも十分な血液が行くことになり、腸の動きもよくなるというわけです。

ひねり体操は便秘を予防・改善する

とはいえ、松原さんのように常によい姿勢を保つのは並たいていではありません。そこで、よい姿勢を続けなくても大丈夫な方法があります。それが、腸の若さを取り戻して便秘を予防・改善する「ひねり体操」です。

大腸というのは、お腹の筋肉に張り付いて固定されています。このため、身体をひねると大腸自体もひねられるため、非常に刺激を受けやすいのです。

ひねり体操は、まず始めに足を肩幅に開きます。なるべく背筋を伸ばしながら、両腕を前方に出します。左手で右手首をつかんだら、息を吐きながら身体を左にひねるのです。そして「痛いかな」という場所で10秒間キープ。ゆっくり戻して終了です。逆側も、手を変えて同じ動作を行いましょう。回数の目安は、左右1セットとして1日3~5セットです。


便秘を解消するひねり体操のやり方

ひねり体操のポイントは、お腹周りを意識してひねること。身体に固定されている腸が一緒にひねられることで刺激となり、ぜん動運動に作用して便秘の予防・改善につながります。腕を伸ばして行うことで下半身もしっかりひねられ、腸にはものすごく効果的です。

【便秘解消!ひねり体操】

  1. まず足を肩幅に開く
  2. 両腕を前方に出す
  3. 左手で右手首をつかむ
  4. 息を吐きながら身体を左にひねる
  5. そのまま10秒間キープする
  6. 手を変えて逆側も同じ動作を行う
  7. 左右1セットを1日3~5セット行う

ひねり体操は、身体の状態に合わせて無理をしないことが重要。身体を痛めては本末転倒なので、自分でこれくらいでいいかな…くらいのポイントでも、十分に効果が期待できます。

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■10月8日放送『みんなの家庭の医学』
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