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抱き枕をひざ下に入れて寝れば腰痛が改善!

「仙骨の角度」が影響を与えているという「腰痛」ですが、それを簡単に治してしまう方法があります。なんと「腰痛は寝ながら治す!」というのです。2週間経過するとはっきりと腰の痛みが緩和されているのを実感できて、仙骨の角度も改善されたといいます。抱き枕による腰痛の改善方法を見ていきましょう。8月20日放送の『カスペ!』では「間違いだらけの健康ジョーシキ」を特集していました。



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抱き枕を使って腰痛は寝ながら治す

「腰痛」に関して、東京女子医科大学・東医療センターの形成外科医・神戸克明先生が提唱する新ジョーシキが「腰痛は寝ながら治す!」です。用意するのは「抱き枕」。これをひざの下において寝ればよいのです。これをTKOの木本武宏さんさんが実験してみました。

木本さんは、年々悪化する腰痛にお手上げの状態。立ちっぱなしでずーっと仕事をしていたら急にズキンと張った感じになったり、髪の毛を切りに行って洗髪してもらう仰向けの姿勢をとったあとに起き上がろうとするだけでイテテテとなるといいます。

木本さんの仙骨の角度をレントゲン写真で測定すると、その角度はなんと「40度」。正常な角度の「22~25度」を大きく超える異常値です。

腰痛の原因を抱き枕が解消する

さっそく、抱き枕での改善方法です。ふつうに仰向けに寝た状態で、ひざの下に抱き枕を入れます。足は少し開きめにしましょう。すなわち、少し固めの抱き枕をひざの下に置き、足を肩幅に開いて寝るだけです。

仙骨が反っている人は、ひざを伸ばしてまっすぐ仰向けで寝ると、背中と床の間にすき間ができてしまいます。この反った状態が続くと、腰痛を悪化させてしまうのです。これはひざを曲げるだけでその反りが解消するもの。そこで、ひざを曲げた状態を安定させるのが「抱き枕」というわけです。

さっそく実験開始。最初はひざの下に抱き枕を入れているものの、寝返りを打ったり蹴っ飛ばしたりと、ずーっと抱き枕を入れた状態は維持できません。とはいえ、5時間半の睡眠のうち「3時間47分」は抱き枕を入れた状態で寝ていました。


抱き枕と運動で腰痛にならない体

この抱き枕を使った睡眠を一週間継続。レントゲン撮影で仙骨の角度を計測すると「35.5°」に改善。たった一週間で「4.5度」も改善したことになります。

しかも2週間経過すると、はっきりと腰の痛みが緩和されているのを実感。レントゲン撮影では「33°」まで改善。腰痛がまったく楽になり、毎日まったくしんどくないといいます。

ちなみに、抱き枕のサイズを選ぶポイントは、ひざの下に入れた状態で背中の隙間がなくなる程度。枕でなくても大丈夫です。

また、抱き枕による改善に油断せず、キチッと運動をして背筋まわりの筋肉を鍛えることも大切。抱き枕と組み合わせることで、腰痛にならない体になるのです。

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